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マイコー 最高ー [常時の静事(考える話)]

私は9000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。
決勝シュートを任されて外しもした、26回もだ。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だから私は成功したんだ。



MJkakugen.jpg



挫折は耐えられる。誰もが何かしらで失敗を味わうものだ。
だが、挑戦しなでいることだけは耐えられない


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aibo サポート終了 [常時の静事(考える話)]

10年間育てた人工知能の
サポート終了・・・

日本中で悲鳴があがった。


aibo2015 (2).JPG



ロボットの未来、
ある意味 『 最先端の問題 』 を
SONYは見せてくれました。



aibo2015.JPG

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英知持つもの英雄なり [常時の静事(考える話)]

無知は罪なり、
知は空虚なり、
英知持つもの英雄なり

哲学者のソクラテスは言いました。




Socrates.jpg




諸説ありますが、簡単に言うと

無知は人を傷つけ、
知は実践できない無駄なことが多い、
知識が行動に表わされるものが
英知である。

英知を持てという意味です。


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スカウトは人間を見る [常時の静事(考える話)]

夏の甲子園でのこと。
ある高校に卓越した野球センスと
技術を持った内野手がいた。

「彼のプレイは間違いなくプロ級。
ウチのファームならすぐにレギュラーです。
社会人野球のベテラン選手が高校生になりすまして、
甲子園に出ているようなものですよ。
とにかく、高校生離れしている」

スカウトの賛辞が続いた。

「ただ……」

そう言うと、一転、スカウトの表情が曇った。

「彼、凡打で走らないでしょ。
一生懸命練習して、それで培(つちか)った
スイングで打った打球って、たとえ凡打であっても
かわいいものなんです。
自然と全力疾走しているものなんです。
それが結果にしか興味を持たない。
野球をゲームとしか考えていないのかなぁ。
野球が大好きな選手なら、もっと打球に
執着心っていうのか、
『ヒットにしたい!』っていう気持ちが
あるものなんです。
だから、私は彼を推薦しません」

そう言って、あっさり切り捨てた。

野球がうまいのは当たり前。
その中で台頭していけるのは、
野球に対して狂気というほどのこだわりを
持っている者だけ。
そうした現実を、選手として何年も体感してきた
そのスカウトにとっては、
当然のことだったのかもしれない。

かつて、自分が注目した選手の”素の姿”を見たくて、
グラウンドの隣にある病院の屋上にあがり、
選手の姿を追いかけたスカウトがいた。
スカウトたちが練習や試合に何度も足を運ぶのは、
その選手のプレイを見るだけではない。
野球を通して見えてくる
” 人間 ” の部分を見極めるためである。



http://imademasita.blog.so-net.ne.jp/2014-09-27


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事実、・・・ [常時の静事(考える話)]

幼稚園児は優しかったらモテる

小学生は足が速かったらモテる

中学生はギター出来ればモテる

高校生は髪型がよければモテる

大学生は大学が有名だとモテる

社会人は金を持ってたらモテる



・・・結論

幼稚園児が1番まとも。


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体育会の本質、 『 國學院大學体育連合会硬式野球部 』 [常時の静事(考える話)]

捕手として昨季までのプロ入り7年間でベストナイン、ゴールデングラブ賞にそれぞれ2度輝き、今年11月に行われる日米野球で侍ジャパン代表に選出されている嶋基宏(東北楽天ゴールデンイーグルス)が、キャッチャーマスクをかぶり始めたのは國學院大學進学後のことだった。

「先で伸びるような指導をしてあげよう」

口癖のようにそう繰り返していたのが、嶋の大学時代の監督であり、現在は同大野球部の総監督を務める竹田利秋だ。竹田は東北高校や仙台育英高校で佐々木主浩(元横浜ベイスターズ)、斎藤隆(楽天)らを育て、甲子園に通算27度出場して名を馳せた。1996年、新天地を求めたのが東都リーグ2部で母校の國學院大學野球部だった。

國學院大學は東都2部で低迷した時期が長く、大学球界でさしたる成績を残してきたわけではないが、一方で過去15年間、人材育成で注目すべき成果を挙げている。渡辺俊介(ロッテ→アメリカ独立リーグ)や嶋、聖澤諒(楽天)、矢野謙次(読売ジャイアンツ)など、プロ入り後に伸び、長く活躍できる選手を輩出しているのだ。昨年は杉浦稔大が東京ヤクルトスワローズにドラフト1位で指名されている。

2010年秋、竹田から監督のバトンを引き継いだ鳥山泰孝は、ついに悲願をかなえた。大学球界最高峰の実力を誇る東都大学リーグで、加盟80年にしてようやく初優勝を達成したのだ。國學院大學の巧みなブランド戦略が結実した瞬間だった。

「15年くらいかけて、大学として戦う体制が徐々に整ってきました」

選手として國學院大學では東都2部でプレーし、修徳高校野球部監督を経て母校の指揮官に就任した鳥山が続ける。

「総監督の時代から土台作りをして、スポーツ推薦や授業のサポートなど大学の体制も落ち着いて、トレーニングコーチも大学が契約してくれて、メディカル面でも病院の先生がサポートでしょっちゅうメンテナンスに来てくれて。あらゆる面で戦う体制が整って、現場の選手たちも精神的に戦える状態になってきました」
大学球界や甲子園で本気でトップを目指そうと思ったら、アマチュアと言えども莫大な費用がかかる。グラウンドやトレーニング場など設備面はもちろん、選手が寝泊まりする合宿所の経費、指導者やトレーナーの人件費も必要だ。

だがカネをかければ強くなるかと言えば、そうではない。組織として成長を遂げ、大学の名を売っていくには、何より人材育成における信念が重要になる。




“心技体”の土台づくり

2014年春、國學院大學を象徴するような投手がさっそうと登場した。田中大輝、22歳の左腕だ。初めてマウンドを踏んだ東都1部の舞台では、キレのあるストレートとスライダー、新たに覚えたツーシームを武器に4勝を挙げてベストナインに選出され、侍ジャパン大学代表にも選ばれた。秋のリーグ戦を前に、一躍、ドラフト候補と視線を注がれる存在になっている。

熊本県の必由館高校時代から身長182cmの大型投手と注目されてきた田中だが、國學院大學に入学してからの3年間、リーグ戦でマウンドに立った機会は1度しかない。チームが東都2部で戦っていた2年時春、すでに優勝が決まっていた最終戦で3分の1回だけチャンスを与えられた。しかし3年春を前に左ヒジを痛め、夏の期間をリハビリに充てる。秋に投球練習を再開させたが、登板機会は巡ってこなかった。

ドラフト候補と呼ばれるような素材が、なぜ3年間、1度も実戦の機会に立てなかったのか。鳥山監督が説明する。

「体力、ストレートと変化球の能力、コントロールという基礎的な力をつけるのに時間がかかったので、使えませんでした。心技体の土台作りに3年かかったため、1部デビューが4年春になったということです」

國學院大學には、「先で伸びる人材」を輩出するための独自システムがある。竹田が監督時代に導入し、現在も引き継がれているものだ。田中が過去3年間マウンドに立てず、4年春にデビューが遅れた理由はここにある。


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スポーツの世界では「心技体」の解釈に、組織や指導者の育成哲学が表れるが、國學院大學では2つの考え方がある。ひとつ目は、3要素の位置づけだ。もうひとつが、3要素を支える「土台」があるという構図。

鳥山が説明する。

「人を支えているものは心であり、体である。でも、心と体の順番が逆ではダメ。心がまだできていないのに体はでき、技術論ばかりに走ると、ちょっとスランプになったとき、心が安定していないからガタガタ崩れるわけです。だから、心の面をちゃんとやっていかないといけない。もうひとつは、3つの要素のバランスを支えている土台がしっかりしている必要がある。このバランスが崩れてはダメだと思います」

心体技を支える土台とは、「心=考え方、プラス思考」「体=体力、下半身の強化、体幹、柔軟性」「技=キャッチボール、打撃の右打ち、走塁の基本」などだ。土台ができていないうちに小手先の能力だけで実戦の場に立つと、小さなほころびが大きなほつれになる可能性がある。

田中は3年間かけて体と心の土台を作り、技術面ではストレートとスライダーのキレを磨いた。「緩い変化球とかで、初めから打たせて取ることを考えるような小手先ではやりたくなかった」。そうして地道にストレートとスライダーをレベルアップさせ、4年開幕前にツーシームを覚えたことが飛躍につながった。



目先の結果を優先しない

一方、2年秋、3年春と過去2シーズン続けてショートのベストナインに選ばれた3年生の柴田竜拓は、入学1年目、チームのノックの輪に入れてもらえなかった。岡山理科大学附属高校時代から「抜群の守備センス」と注目を集めたものの、鳥山の目には「基礎力がまだない」と映ったからだ。

守備の基礎を具体的に言えば、グラブさばき、足の使い方などが挙げられるが、鳥山流では「基礎がなければ波長が合わない」となる。

「柴田は1年の頃からいいものを持っていましたが、何かあると心が揺らいだり、うまいプレーもあるけど、つまらないミスもするという選手でした。基礎ができていないと、チームとしての波長が合いません。連携プレーができないし、いくら単品の能力がすごくても、チームプレーになっていかない。基礎力とセンスは一直線上にあるもの。柴田はもともと持っていたセンスに基礎力をつけたから、よほどのことがなければ揺らぐことはないでしょうね」

個別練習で守備の土台を鍛えられた柴田は、2年時春季リーグ途中からショートの定位置をつかみ、秋には打撃センスも開眼した。「野球はすべて下半身。守備で鍛えたのがバッティングに自然とつながっているのかなというのはありますね」。この春には侍ジャパン大学代表に入り、7月のオランダ遠征では全試合で起用されるまでに成長した。

「焦るな。慌てるな。あきらめるな」。
鳥山は田中、柴田にそう繰り返した。2人は将来、プロで活躍することを見据えて國學院大學の門をたたき、着実に目指す場所に近づいている。大学は人生の通過点。だから指導者は目先の結果より、優先しなければならないものがある。

鳥山が言う。

「うちには、『なんで俺を使わねえんだ』っていう選手はいません。そう思わせるようには持っていかないですよね。こないだも言いましたが、『仮に人としての土台を作らず、大学でレギュラーを獲って、野球から離れたときに、お前のわがままに社会は合わせてくれないよ』って。そういうことに対応できるのが土台なのです」

大学で野球をするのはわずか4年間。その先には各自の人生がある。指導者は卒業後にも責任を持つべきだと鳥山は考えている。

「國學院大學のルールは社会の縮図でなければダメなのです。大学のスポーツ界には独自のルールとか伝統があるけど、うちにはそんなものはいりません。何が常識かわからない、難しい時代になっていますが、いつの時代も変わらない、まっとうな原理原則があると思っているので。あきらめずにやるとか、困っている人がいたら助ける、とかね。10年後も100年後も変わらない、物事の本質のよさを突き詰めて、学年を上がらせていきます」

ブランドが光り輝くのは、身に付けている人が本質的な価値を持っている場合だ。ファストファッションで身を固めた女子大生がブランドのバッグや財布を持っていても、価値があるとされる小物はトータルバランスの中で浮いてしまう。

そしてブランド戦略で重要なのが、周囲にどんなイメージを抱かせるかだ。

13年の日本選手権で初優勝を飾った新日鐵住金かずさマジックの鈴木秀範は、國學院大學について「ちゃんとした教え方をしている」と話していた。「人間性が変わらないと、取り組み方が変わらないことを選手に理解させ、そういう教え方をしている」ということだ。

社会人チームとのパイプが太くなると同時に、鳥山によると近年、「国学院大に行けば基礎から鍛えてくれる」と進路に選ぶケースが増えている。国学院大は長らく東都2部に低迷していたが、プロや社会人で活躍し、本質的な人間力を持っている人材を輩出することでブランド力を高めていった。



ブランド力は人づくりから

そうして甲子園経験者が集まるようになり、彼らをきちんと育てることで結果を残していく。昨秋、今春と2シーズン連続で最後まで優勝を争い、今や他校から追われる存在となった。確かな中身があるからこそ、周囲に輝いて見えるブランドになったのだ。

だが鳥山は、「まだまだ新興です」と控えめに言う。

「ここから最低10年でしょうね。1部でプレーし続けて、何回優勝できるか。僕は小久保裕紀、井口資仁世代で、現役の頃は青山学院が強かった。でも50、60代の方は『俺たちの頃、青学は弱かった』と言うのです。当時の青学は東都の2部、3部にいました。でも、僕らにとっては強い青学。20年勝ち続けているから、そうなっているわけです」

栄枯盛衰はスポーツも一般社会も変わらない。筆者は高校生の頃、夏休みに代々木ゼミナールの人気講師の授業を受けに行った。「スター講師の授業が受験に役立つはず」と思ったのは、代ゼミのブランド力だろう。それを肌で知っているだけに、今回の大幅縮小には驚いた。

ブランドの人気は、それほど移り変わるものだ。勢いや戦略性だけで消費者の心を一時的につかんでも、本質を欠いていれば、いずれ見向きもされなくなる。だからこそ、幹が太く、長く茂っていられる人材を育てることが不可欠だ。そうした個々が組織の価値を高めていくのは、スポーツも企業も同じだろう。


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鳥山が言う。

「國學院大學の歴史として、『もっと卒業生がプロや社会人で活躍できるように』とつねに追求してやっています」

組織の価値形成は、まずは人づくりから始まる。それを地道に実践してきたから国学院大はブランド力を高め、結果を残し始めているのだ。

=敬称略=

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日本社会の同調圧力 [常時の静事(考える話)]

アメリカ人が描いた

「 日本社会の同調圧力 」



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“ 品格 ” [常時の静事(考える話)]

今の子供は、ほんとうに
偉そうにしてるよ。
親から金をもらうのが
当然のことのように思っている。
親もまた、ねだられれば、
子供にすぐ小遣いをやる。
だから我慢ということを知らない。

その上、みんなで意見を言いましょう
なんてとんでもないよ。
昔は「嫌なら止めろ」だったんだ。
「まずきゃ食うな」とかさ。

だから、あらゆることで
下品なやつばっかり増えたんだ。
品の良さっていうのは、
とりあえず腹に収めちゃうって
いうことだろう。
まずいなと思っても、ちゃんと食って、
それでもほんとにまずいなら食わない
ってことだけだった。
それが、いろんな難癖を付けるようになった。

なまじの中流ってのほど
下品なものはないね。
金があると下品なことをやりたがる。
金さえ出せば手が届くように見えるものには
我慢できずにすぐ手を出してしまうんだ。

要するに、中流の奴らが、金で品を買おうとして、
いろんなブランド商品を買ってきて
自分に品をつけようとした。
それは大きな間違いだったんだ。
買うんじゃなくて、
買わないことでしか品は得られない。

修理した車だとか、修理した靴だとか。
修理品を持っていて、なおかつ
それなりの雰囲気を持たない限り、
日本はいつまでたっても文化的には
立ち遅れたままだな。
車を買いかえなかったりすれば、
経済は停滞するだろうけど、
品だけはかっちり出る。


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100円ですが、何か? [常時の静事(考える話)]

201404kyujitu (2).JPG


100均の着せ替え人形。
すげ~なぁ~・・・。

この人形を愛して大切に遊んだ子供と
バービーやリカちゃんで適当に遊んだ子供・・・

得たものが大きいのは、どっちかな?

結局、子供は、 “ 心 ” かな?。


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いまどきに・・・ [常時の静事(考える話)]

今日、
歩きながらタバコを開封し、

セロファンをポイ!!
紙ゴミをポイ!!

と、路上に捨てながら歩いている
しょうもない兄ちゃんを見た。
20代後半かな・・・。

掃除された気持ちの良い朝の路に
どんな考えで?
いや、考えてない?
とにかく不愉快だった。

キミ、路上を掃除したことある?

・・・普通に不愉快だったのだ。

恵まれた国に生まれ、
甘えて麻痺した感覚において・・・
他人が掃除した路に
最低のマナーにて嗜好品を・・・

多数の他人に迷惑をかける彼が、
悲しかった。

おそらく、彼にはロクな事がない。
特に外国人に見せたくない人だった。
もう、会いたくない。見たくない。

オマエ、不愉快だよ!

怒りは悲しみになり、やがて
絶望感をも感じさせた。

個人的に、見たくない人間。
すまん、もう二度と現れないでくれ。

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本当の・・・ [常時の静事(考える話)]

いつも頑張っている人ほど
褒められたいと思っている。

強く見える人ほど
泣きたいと思っている。

しっかりして見える人ほど
甘えたいと思っている。

よく怒る人ほど
素直になりたいと思っている。

よく泣く人ほど
強くなりたいと思っている。

死にたいと言っている人ほど
生きたいと願っている。

本当の感情を表に出すのは難しい。

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『今』 を生きる奇跡の人類 [常時の静事(考える話)]

今から20億年後の地球は、
ますます燃え盛る太陽に焼かれ、
山や洞窟の中に点々と残った
水たまりに閉じ込められた
微生物だけが最後に生き残る。


taiyou.jpg


発表は、英セント・アンドリューズ大学で
開かれている英王立天文学会主催の
天文学会議で、同大の宇宙生物学者
ジャック・オマリージェームス氏が行った。

次の10億年の間に太陽が年をとって
今よりも明るくなり、地球の
温度調整システムが崩壊に至る可能性を
コンピューターモデルによって示した。

水分の蒸発速度の上昇と
雨水との化学反応によって、
植物が光合成の際に必要とする大気中の
二酸化炭素量が激減し、植物に依存している
動物もまた打撃を受ける。

そして20億年のうちには海が完全に干上がり、
最後に残って地球を「引き継ぐ」のは、
太陽からの強力な紫外線放射と
灼熱に耐えることができる極限環境生物
(極限条件下で存在する微生物)だという。

報道資料の中で同氏は
「遠い未来の地球は、この時点までに
生命にまったく適さない環境となっているだろう。
全ての生物には液体水が必要で、従って
生き残った生物の生息場所は、おそらく
より温度の低い高地や洞窟、地下などに残る
水たまりに限られる」
と述べている。

しかし同氏のモデルによると、
28億年後にはそうした
「最後の砦」も消滅する運命にある。

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74歳、鍛える!! [常時の静事(考える話)]

遅すぎることは、
一切無い!!

74ojisan.jpg

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そう、
今日、始めれば良いのさ。

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コレは初心者向けですかね [常時の静事(考える話)]

2013doudesyouka].jpg


うん。 そうだね。

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子どもたちは生き方を学ぶ [常時の静事(考える話)]

けなされて育つと、
子どもは人をけなすようになる。

とげとげした家庭で育つと、
子どもは、乱暴になる。

不安な気持ちで育てると、
子どもも不安になる。

「かわいそうな子だ」と言って育てると、
子どもはみじめな気持ちになる。

子どもを馬鹿にすると、
引っ込みじあんな子になる。

親が他人をうらやんでばかりいると、
子どもも人をうらむようになる。

叱りつけてばかりいると、
子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。

励ましてあげれば、子どもは、自信をもつようになる。

広い心で接すれば、キレる子にはならない。

誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ。

愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ。

認めてあげれば、子どもは自分が好きになる。

見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる。

分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ。

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のなる子に育つ。

やさしく思いやりを持って育てれば、やさしい子に育つ。

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。

和気あいあいとした家庭で育てば、この世の中はいいところだと思えるようになる。

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コレだよね! [常時の静事(考える話)]

kochositu.jpg

明日を信じて・・・

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なんか、違和感。 [常時の静事(考える話)]

chigautoomou.jpg


特に8番が・・・

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割り込みオバサン [常時の静事(考える話)]

以下、最近ありがちな話・・・
ネット上で拾いました。

  ↓ ↓ ↓



ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと。
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソと話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだから来いということだった。

それから20分位経って俺の番まで後5人位となったときに
オバサンの友人が二人現れた。
そして『こっちっこっち』と呼ぶオバサンの後ろ(私の前)へ
何のためらいも無く割り込んできた。

あまりのずうずうしさに唖然としたが、
どうにも腹の虫が収まらず 「非常識でしょう、割り込みは」
と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです!」
と並んでいたオバサンに平然と言い返された。

それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の
学生さんらしき人が、私と私の後ろに並んでいた人たちに一言
「いやーお久しぶりです。皆さんの分取っておきましたから
私の後ろへどうぞ!」 と言ってくれた。

事情を察知した私たちがオバサンらの前に入ろうとしたら
オバサン達が 「なんて白々しいことをするの!」
と学生さんに言った。
そしたら後ろにいたサラリーマン風の男が
「そりゃあんたたちのことでしょ!」
と一喝。まわりの人たちはいっせいに拍手。

騒ぎを聞きつけたアルバイトの人が
オバサン達に決めの一言
「三人とも後ろへ並んでいただくか
帰っていただくか決めてください。」

かなりいづらくなったのかオバサン達は
ブツクサ文句を言いながら帰っていった。
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勉強になる話だ ・・・。 [常時の静事(考える話)]

3人の女性が事故で命を落とし、天国の門の前までやってきました。

天使である聖ペテロは言いました。
「天国には1つだけルールがあります。
『アヒルを踏んではいけない』 というものです。」

3人が天国へ入ってみると、あたり一面、アヒルで埋め尽くされていました。

女性たちは可能な限りアヒルを避けて進みましたが、
そのうちの1人がうっかり踏んでしまったのです。


すると聖ペテロが、その女性が今まで見たこともないような
醜い男を連れて現れました。

そして彼女と男を鎖でつなぐと、こう説明したのです。
「アヒルを踏んづけた罰として、永遠にこの醜い男と
鎖で繋がれたまま過ごすのです!」

そして次の日。今度は2人目の女性がうっかりアヒルを踏んでしまいました。
やはり聖ペテロが極めつけに醜い男と現れて、彼女を鎖でつなぎ、同じ説明をしました。

それらすべてを見ていた3人目の女性は、
「醜い男と永遠に鎖でつながれるなんて、まっぴらごめんだわ」
と心の底から思いました。絶対にアヒルを踏まないよう、
死に物狂いで細心の注意を払って歩きます。

どうにか踏まずに歩き続けて数か月が経ったころ、聖ペテロが現れます。
ところが彼女が人生で見たこともないようなハンサムな男を連れていました。
とても背が高く、長いまつげに、スリムで引きしまった肉体です。

聖ペテロは何も言わずに、ふたりを鎖でつなぎました。

舞い上がった女性は言いました。
「あなたと永遠につながれるなんて、私は何かそれに値する良いことをしたのかしら?」

すると男は答えました。
「君については知らないけど、僕はアヒルを踏んじゃったんだ!」

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NIPPON JAPAN SAMURAI [常時の静事(考える話)]

外国人記者が撮った
オリンピックでの若者の写真。


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韓国に敗れ、銅メダルを手中にできなくて悔しい思いや
残念な思いをしたのは選手だけではない。

しかし、日本人の若者サポーターは
自分達の応援席を中心にゴミ拾い。

外国人のサポーターなら
負けたことの腹いせにイスを壊したりモノを投げたりの
暴挙に出るやもしないのに。

この行動の根底にある精神こそが
日本人が培ってきてきた武士の精神。

日本人に生まれて来たことを誇らしく思う。

スポーツの場で領土を主張したり
猿のポーズで日本人を侮辱したりする
韓国国民には、まだまだ ・・・できない。

先進文化、大人の日本。
これからも、がんばれ、日本!
もっと世界を驚かせろ!

写真の通り、キミたちは
まさに日の丸を背負った若者だ!!

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ダニエル・マッコイさん [常時の静事(考える話)]

1995年・・・

腕を骨折して入院した際に、となりのベッドの方が
上智大学のダニエル・マッコイ名誉教授
(キリスト教神父)でした。

教授は人工関節をヒザに埋め込む大手術を
終えていました。

その後、私が手術直後の夜に
ひどく腕が痛んで眠れなかった時・・・

となりのベッドから教授が飛び起きてきて、
「痛むのか?」と聞いてる様子でした。
すると何やら小さい容器に入った透明の液体で
私の腕にギブスの上から十字架を描き、
手をかざしてお祈りを始めました。

不思議と痛みがおさまっただけでなく、私は
しゃべれるはずもない自分の母国語ではない言葉で
教授と会話していました。

あんなに高齢な方がベットから飛び起きてきて
あんなことをして、さらには不思議な現象が起きたのを
当時は全く不思議な出来事とは思えませんでした。
それは実際に起こった事だったのと、間違いなく
パワーが 『本物』 だったからでしょう。

教授あてに私の父が書いた手紙が出てきて
思い出しました。

ダニエル・マッコイ神父、
本当にありがとうございました。

daniel.JPG




上智大学の資料で調べてみると
以下の記述が確認できました。

戦後の焼け跡の孤立悄然とした中で「日本の再建に携わるイエズス会員が必要だ」という要求が、アメリカだけでなく全世界を駆け巡った。1947年11月には、ジョン・ブルウェット、アロイシャス・ミラー、ロバート・フォーブス、ダニエル・マッコイの4神父が第一陣として上智大学にやってきた。ブルウェット神父は教育学科で、フォーブス神父は英語学科で教鞭をとった。ミラー神父は英文学を教え、また国際部の設立にも尽力した。マッコイ神父は生物学の授業を担当した。その後は全世界から多くのイエズス会員が上智大学に派遣された。第7代学長ヨゼフ・ピタウ神父、第12代学長ウィリアム・カリー神父などのイエズス会員が派遣され、上智大学の精神的な発展の支柱となった。



・・・2006年9月24日に
亡くなっていたこともわかりました。
お悔やみ申し上げます。

マッコイさん、あの世でまた
お会いしましょう。

ありがとうございました。

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誇れるもの [常時の静事(考える話)]

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※低身長のコンプレックスから 身体を鍛えるようになり才能開花、 ボディビル世界一になった男。



北野武 いわく・・・

人は何か一つくらい誇れるものを持っている。
何でもいい。それを早く見つけなさい。

「夢を持て、目標を持て、やればできる。」
そんな言葉に惑わされるな。
・・・そう言ってあげられる人がいない。

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F35 [常時の静事(考える話)]

一機、百億円・・・

日本も購入するらしい最新戦闘機。


F35in.jpg


垂直離着陸&ステルス &超高性能戦闘能力・・・


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この技術と費用は何に活かされるの?


F35p.jpg

やっぱり全世界平和を築くことが
人類にとって最大な有益事項か?

難しい・・・

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なるほど 【地震】 [常時の静事(考える話)]

①コンビニのATMで現金をおろした
 金髪のチャラい兄ちゃんが
 その札束をすべて丸ごと
 そのまま義援金ボックスに入れ
 無言で店を出て行った。


②厳罰承知で、自分の荷物に
 粉ミルクと紙オムツを
 しのばせた自衛官が、
 上官にヒドく怒られた。
 しかし上官はそれを取り上げずに
 黙認した。



そんな話がそこらじゅうに・・・

この “常時の情事” カテゴリーに
加えておこうかな。

mekanenco.jpg

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ハンガリー製 金八先生 [常時の静事(考える話)]

・・・ハンガリーでの話・・・。

反抗的な生徒にヘッドバットを食らわせた教師が
その録画画像をネット上にアップされたことによって解雇。
しかし、多くの生徒の親が抗議をしてその教師を
復職させたと言うニュースがありました。


comatiti.png


先生は教室で延々とふざけて授業を妨害していた生徒に
ヘッドバット食らわせて、教室を退室させました。
その一部始終を別の生徒が撮影しており
それがアップロードされたことによって
教育委員会から停職を言い渡されました。

このことに対し、先生を支援する父母集団が抗議。
その中には何と頭突きされた生徒の親が
参加していたとのことです。(!)

頭突きを受けた生徒の父親によると

「息子にはほとほと手を焼いており、
息子中心に世界が回っているわけではないことを
先生が教えてくれた。」

と述べています。


renin.png


子どもをかばうだけの自己中心的な
モンスターペアレントが多い中で、
先生を支援するというのは
今の時代では珍しいことかもしれません。

体罰にはもちろん問題がありますが
この先生は人望が厚いのですね。
アッパレです。

頑張れ!先生!!

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本気だな、こりゃ・・・ [常時の静事(考える話)]

香川県宇多津町の谷川町長が、
来年4月から1年間、給料とボーナス
約1200万円を受け取らないと
表明したらしい!

公約に掲げた小中学校の教室への
エアコン設置を実現するためで、
12月の町議会に給与条例改正案を
提出する方針とのこと。

(谷川町長は今年10月の
町長選に出馬、初当選した。)

もしこれが、
ただの追い込まれた結果や策略でなく、
強い意志によるものなら
再来年、2400万円を受け取って
イイんじゃない?

公約守らない人が多いんだから
給料ぐらいは・・・さ。

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“バカ” とは・・・ [常時の静事(考える話)]

とある青年が床屋にやってきました。

床屋はそばにいた子どもを
ちらっと眺めながら
客にこう言いました。

「この子はとてもバカでね、
あんまりバカだから
良く恵んでやってるんだが、
その愚かぶりを見せてあげよう」

そう言うと彼は、1枚の5ルピー硬貨と
2枚の1ルピー硬貨を取り出し、
その子の前に出して聞きました。

「さあ、どっちが欲しいんだ?」

その子は迷わずに1ルピー硬貨2枚の方を
選び、去って行きました。

床屋はそれを見て満足そうに
「言った通りだろう?」
と客の青年に言いました。

散髪を終えた青年が店を去ると、
さっきの子どもがアイスクリーム屋から
出てくるのを見つけました。

彼は尋ねてみました。

「ちょっと聞いていいかい?
何で君は5ルピーではなく、
1ルピー2枚を選んだんだい?」

すると子どもはこう答えました。

「そりゃ5ルピーを取ったその瞬間に、
ゲームオーバーだからさ」


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