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シルバー川柳 [常時の情事(楽しかった話)]

手書きなのが、またイイ!



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空気読むのは大事だね [常時の情事(楽しかった話)]

とある男性が妻を乗せて運転していると、
警察に止められてしまいました。

警察「少なくとも時速150km以上は出ていました」
夫「そんなことはないはずです。私は時速100kmで走っていました」
妻「あら、ハリー、時速200kmは出ていたわよ」

警察「それにテールライトも壊れてますね。チケットを切ります」
夫「テールライトが壊れてるだって?壊れているなんて全く知りませんでした」
妻「あら、ハリー、テールライトが壊れていることはもう何週間も前から知ってたじゃないの」

警察「さらにシートベルトを着用していなかったことも減点しておきます」
夫「ああ、それは今、止まってからはずしたんですよ」
妻「あら、ハリー、あなたいつもシートベルトを付けないじゃないの」

ここで、夫は妻のほうを向いて大声で叫びました。

「お前はだまれ!」

ここで警察官は妻の方を向いて尋ねました。
「奥さん?彼はいつもこんな風な話し方をするのですか?」

すると妻は答えました。
「いいえ、彼が酔っているいときだけです」

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神様 [常時の情事(楽しかった話)]

とても信心深いジムという男がいました。
ジムは川の近くに住んでいました。
ある日、川の水があふれ堤防を越え、
町中が水浸しになりました。

ジムが玄関の屋根まで登って座っていると、
ボートに乗った男がやってきて
ジムにも乗るように言いました。
ジムは、
「神様が助けてくれるだろうから大丈夫だ」
と言って乗りませんでした。

しばらくすると水位が上がり、
ジムはさらに高い屋根に登りました。
そのときまた別のボートがやってきて、
ジムにも乗るように言いました。
今度もジムは
「大丈夫、神様が助けてくれるから」
と言って乗りませんでした。

さらに水位が上がり、
ジムは煙突の上まで登りました。
するとヘリコプターがやってきて、
ジムのところにハシゴを下ろし、
登ってくるように言いました。
ジムは
「大丈夫だ、僕には神様がついている」
と言いました。

水はさらに増え、とうとうジムは
溺れて死んでしまいました。

天国でジムは神様と対面して、
こう言いました。
「神様、僕をいつも助けてくださると
言ったじゃないですか。いったい
どうしてしまったというのですか」

すると神様はこう答えました。
「冗談を言ってるのかね。
ボート2艇に、ヘリコプター1機を送ったんだぞ、
他に何が必要だったと言うんだ?

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二人の関係 [常時の情事(楽しかった話)]

二人の男が天国の門までやってきました。

一人目の男が二人目の男に尋ねました。
「どうやって死んだんだい?」

二人目の男は答えました。
「オレは凍死さ」

「へぇ、凍死のときって、どんな風に
感じるものなんだい?」
一人目の男は知りたがりました。

「最初はかなりひどい気分さ。
体中しびれてきて辛く、でもそのうち
感覚も無くなってきて、
心の平穏が訪れるのさ。それからは
全てがすばらしく楽しいと
思えてくるんだが…、
ところで君の方はどうして死んだんだ?」


一人目の男は答えました。
「心臓発作さ。どうも嫁が浮気を
しているようで現場を押さえてやろうと、
連絡も入れずに家に早く帰ったのさ。
もう二階まで3段か4段飛ばして
上っていって、寝室に突入したんだ。
ところがその野郎は素早く逃げたようで、
そこにはいなかった。
それで今度は地下まで走って下りたんだ。
そこにもその野郎はいなかった。
なので今度は屋根裏まで急いで走って
行ったんだ。
だがそこでオレの心臓はもう耐えきれず、
倒れてしまったんだ」

それを聞いた二人目の男が言いました。
「君が途中で止まって冷凍庫の
中を探してさえいたら、お互いに
死なずに済んだんだ」


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既婚男性とは・・・ [常時の情事(楽しかった話)]

とある会社で
社員の募集をしていました。

ところが、募集内容には
既婚男性のみ受け付ける」
と書いてあったのです。


それを見た、ある女性は
人事担当に詰め寄りました。

「既婚男性だけに限るというのは
どういうことなんですか!
女性は男性に比べて
劣るとでも言うのですか!?」


それに対し人事部長はこう答えました。

「とんでもない。
既婚男性を募集したのは、彼らが
命令されたり、小突き回されたり
することに慣れており、かつ、
余計なことを言わないことや
上司に怒鳴られてもすねたりしない
ことを心得ているからですよ。」



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買い物 [常時の情事(楽しかった話)]

ある日、バッタとカタツムリと
ムカデが、バッタの家で
ビールを楽しく飲んでいました。

ところがビールを切らしてしまい、
誰かにビールを買いに行ってもらうことに
したのです。

カタツムリは言いました。
「僕が買いに行ってもいいんだけど、
僕は遅いからなぁ。バッタ君、
君ならこの近くのことは
よく知ってるだろう?」

バッタは言いました。
「僕が行っても構わないよ。ただし、
僕は跳んじゃうので
ビールがシェイクされて、
開けるころにはそこらじゅうに
スプレーされちゃうよ。」


そこで遅くもなく、跳びもしないムカデが
ビールを買いに行くことになりました。
バッタはムカデに、酒屋への
行き方を説明しました。

そしてムカデが出発してから1時間ほど
経ちましたが、ちっとも帰ってくる
様子がありません。

仕方ないのでカタツムリとバッタは、
店までムカデを探しに行くことにしました。

すると…ムカデはすぐ見つかりました。


彼は家の玄関に座って、
まだ靴を履いていたのです。


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親友 [常時の情事(楽しかった話)]

アールとボブの二人は、大の野球好き。
そこで二人が、ある約束を交わします。

「どちらが先に死んでも、絶対に
もう片方のところに戻ってきて、
天国に野球があるのかどうかを
伝えることにしよう!」

そしてある日、
アールは死んでしまいました。

ボブはアールが自分のところに
現れるのを待ちました。
するとアールが約束通り、
本当に戻ってきたではありませんか!

そしてアールはボブに向かって
こう言いました。

「天国にも野球はあったんだ。」

それを聞いたボブは
「最高のニュースじゃないか!
それは最高だよ!」と喜びました。

するとアールは、
「いや、というか、実は明日の試合、
君がピッチャーなんだよ。」


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残念な間違い [常時の情事(楽しかった話)]

Kさん : 今、“ハイボール”が
      流行ってるんだってさ!!

      新聞に書いてあったよ。
      サントリーも大人気の
      「ツノ」を増産中だって。


私   : それは角瓶(カクビン)と
      どっちが売れてるの?


Kさん : ・・・んっ?
      (半笑)


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落し物 [常時の情事(楽しかった話)]

ゲームセンターのカウンターに
4歳ぐらいの女の子から
落し物が届けられた。
女性店員は小さな子供に
『あ~!落し物を届けてくれたのー?
 ありがとうね~!』
と言って、カギの落し物を受け取った。
女の子は恥ずかしそうにしていたが
いささか得意気だった。



2分後、同じ女の子が
また落し物を届けた。
女性店員は
『ありがとうね~!今度は
 携帯電話だね~!ありがとうね~!』



2分後、
『置いておいたカギがなくなったんですけど。』
と、大人が申し出てきた。


となりにはタバコを持った女の子が立っていた。


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ポパイ [常時の情事(楽しかった話)]

『ほうれん草を食べないと
 ポパイみたいになれないよ!』


無理やり“ほうれん草”を食べたその子は
大きくなって


・腕にイレズミ
・いつも喫煙
・傍らに女


そんな大人になった。

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タバコ屋の看板娘 [常時の情事(楽しかった話)]

通勤途中の古いタバコ屋の
看板娘は、86歳のお婆ちゃん。


『ぁ、お婆ちゃん、
 領収証ちょうだい。』

婆:「あ~はいはい。」

『お品代でいいから。』

婆:「宛名は?」

『アルファベットで“ABC”』

婆:「そのアルファベットは
   カタカナかい?」

『アルファベットはアルファベットだよ
 ABCDEFGのアルファベット!』

婆:「だからアルファベットは
   どうやって書くんだい?」




領収証に目をやると宛名の欄に

“アルファベットデ”

と書きはじめていた。

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電車内の緊張 [常時の情事(楽しかった話)]

そう、その日・・・

私は電車に乗っていた。

車両の一番端の席に座っていた
体重100キロオーバーの
デカくてイカツイ男はどう見ても
その風貌は“凶暴”そのもの。

するとその男、
隣の車両にフッと目をやると
ゆっくり、そして軽く
手を挙げた。


「仲間がいるのか!?」


隣の車両に合図を送る男。


「何が始まる?!」


見てはいけない状況だが、
そうもいかなかった。

隣の車両につい、目をやってしまった
私の目に映ったのは









ニコやかに手を振る女の子。
しかもベビーカーの上。


!!!!!!!!!!!!


軽いパニックだ。
男は微塵も笑っていない・・・

全く・・・
笑っていない。


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